しゃかいゆうきたいせつ

しゃかいゆうきたいせつ
しゃかいゆうきたいせつ【社会有機体説】
社会を生物体になぞらえて生成発展する有機的な統合体とみなし, 個々の要素が全体の中で一定の機能を果たすとする学説。 一九世紀後半に進化論の影響をうけて成立。 コント・スペンサーらによって主張された。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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